2005-12-22 最近の一枚 DEUS EX MACHINA 1997, Non est ars quae ad effectum casus venit - LP (live) 80年代以降のバンドのためギターの音色はメタルだが、よくあるプログレメタル系の音ではなく、バイオリンや、ハモンドも交え独特の攻撃的プログレッシブサウンドを提供している。特筆すべきはそのボーカルである。さすがイタリア出身だけあって、ハイトーンでもその音圧は凄まじい。